東京新聞多摩武蔵野版でワンズ・アイズ映画祭が掲載されました
「ともに生きぬく」というテーマメッセージを大きく取り上げたいただいたことがとても嬉しいです。
ワンズ・アイズ映画祭 『被ばく牛と生きる』
被災して自分たちの暮らしもままならない中で、必死に牛を守ろうとする姿に、これまで精魂込めて牛と付き合ってきた牛飼いとしてのプライドと、この牛たちはわたしたちでもあるんだ、という叫びが聞こえてくるようでした。
「市民で支える大阪人権博物館の会」(リバティ応援団) 結成のご案内
今の日本社会を見ていると、リバティはこれまで以上にわたしたちに必要とされる場所だと思います。ぜひみなさまのお心をお寄せいただければと思います。
様々な映画を観られる場を作っていくということ
見ず知らずの人たちが、同じ暗闇の空間の中に集まり、ある一定の時間、ひとつの体験を共有していくという最高にぜいたくで豊かな「映画を観る」という行為そのものをみんなで楽しみたい、という思いがある。
ワンズ・アイズ映画祭開催します!
東京・小金井発 ワンズ・アイズ映画祭開催します!