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東京都知事選、期日前投票に行ってきました

期日前投票を終えて、昨日から東京を離れた。今日はいよいよ都知事選挙。参議院選挙と同様、とても重要な岐路に東京都民は立たされていると思う。

今から5年前、福島原発が事故を起こして以来、わたしの中で「東京都に暮らす者としての責任」が頭から離れることはない。福島で、今も大気と海洋を汚染し 続ける原発があり、被爆し続けている人々がいて、故郷を離れざるをえない人がいる。それは今現在も進行形の、決して逃れることができない現実である。その ことをわたしたちは絶対に忘れてはいけない。そしてこの莫大なエネルギーを消費し続けている東京で、事故を起こした〝東京電力〟の電気を使ってきたわたし たちが、都内にはひとつも原子力発電所を持たず、他県で作られてきた電力に頼ってきたわたしたちが、本気で自分たちのエネルギー消費について反省し、そし て未来に対しての責任を負わないといけないと強く思っている。もう同じことを繰り返すことは許されない。

既にご存知かと思うが、都知事選候補の原発・エネルギー政策についてのスタンスは

鳥越氏:原発に依存しない社会を目指す
小池氏:原発は欠かせないエネルギー源
増田氏:原発を動かすという政策認めよ

である。ほかにも政策として重要なことはたくさんあるが、わたしはまずは原発に対して、はっきりとNOを打ち出せる候補者しか選択の余地はないと思っている。

沖縄の翁長知事、新潟の泉田知事、そして鹿児島の三反園新知事のように、そこに暮らす者の盾となり、闘える人が東京都知事になることを強く強くのぞむ。