那珂川町完成上映会_260524

『里守人と馬頭琴』完成上映会を終え、新たなスタートを切ります!

2026年5月24日(日)映画『里守人と馬頭琴』の完成上映会が、那珂川町あじさいホールにて開催されました。
地元那珂川町のみなさん、そして遠くは熊本、静岡、神奈川、東京、千葉から駆けつけて下さる人もいらっしゃいました。
なかなか予約者が増えない中、ヒロクラフトの廣田夫妻が、棚田の音楽会と同様に、地元の方々にコツコツとご案内を送り、ポスターの掲示やマスコミへアピールして下さり、蓋を開ければ、当日は約170名の方にご参加いただくことができました。
会の司会進行は、ポラリスの前田仁さん。前田さんが話すだけでとても楽しい雰囲気になるのですが、この日は記念すべき上映会を台無しにしてはいけないと、しっかり台本を作って挑んでくださいました。
そして会のはじめは、お忙しい公務の合間をぬってご来場くださった那珂川町町長の益子純恵さんにご挨拶していただきました。社交辞令やご自分のアピールは一切なし。これから上映する作品と、そこに登場する梅平の方たちへの敬意を込めた温かい言葉が、これ以降の会の雰囲気を作ってくださいました。本当にありがとうございました。
上映中は、スクリーンに映し出される光景に、地元ならではの反応を感じることができて、笑い声や隣の人とささやき合うような声がして、とても楽しい時間でした。
2部は、廣田さんの開始を告げる鐘の音でスタート。そして美炎さんの馬頭琴の生音が響きわたりました。会場にいる人たちが、その音に耳を澄まし、一体となっていきました。最後の曲は、ポラリスお二人での万馬の轟。会場には馬たちが駆け巡り、そしてトークショーへ。廣田夫妻、美炎さんと4人でお話ししていきました。
美炎さんが、どのような思いで梅平の方たちのことを映像にしたいと思ったのか、それを受けて廣田夫妻は何を思ったのか、完成した今、どんなお気持ちか、そんなお話を聞いていく中で、みなさんにこの映像制作を本当に大切に思ってもらい、たくさんの力を出していただきながら、ずっとずっと温かく見守っていただいて、今日という日を迎えられたのだということが、心の深いところまで沁みてきて、とても幸せな気持ちになりました。
この日も記録撮影をしてくれていた石井和彦さん、客席にいらっしゃった大金茂さんにも挨拶していただき、最後は、大金浩さんの音頭で会場のみなさん全員で、一本締め。ここから新たなスタートです!
ご来場くださったみなさま、そして上映会に思いを向けて下さったみなさま、ありがとうございました!!
(纐纈あや)
那珂川町上映会トーク_260524