映画『絵の中のぼくの村』上映会、盛況でした!
カタカタ、カタカタ。フィルムが廻る音を聞くと、どうしてあんなにドキドキ、ワクワクするんでしょう。小さい頃の映画の記憶が思い出されるからでしょうか。
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カタカタ、カタカタ。フィルムが廻る音を聞くと、どうしてあんなにドキドキ、ワクワクするんでしょう。小さい頃の映画の記憶が思い出されるからでしょうか。
まずは良質な映画を、みんなで観る機会を増やしていきたいねーということで、東京都立多摩図書館所蔵の16ミリフィルム作品から、今回は東陽一監督の『絵の中のぼくの村』です。
1960年代に国内で初めて原子力による発電が行われてからの半世紀、全国に建設されてきた原子力発電所や使用済み核燃料の再処理工場がある町に暮らす人たちの状況や思いを、わたしたちはどれだけ知ってきたのだろう、と思います。
公開5周年 『ある精肉店のはなし』東京&大阪アンコール!
祝島の人たちの顔は明るく輝き、笑顔に満ちていました。やっぱり祝島は、明日への希望を照らす灯台だ、と思いました。
地域で長年脱原発を願いながら暮らす方たちのインタビューを上映。
メディアでは報じられない「これまで」と「いま」を届けるイベントです!
『土と育つ子どもたち』DVD(製作:やしほ映画社、構成・編集:纐纈あや)が、10/1(月)からamazonでも購入できるようになります。価格:3,240円(税込) https://www.amazon.co.jp/%E5 […]
8月25日、27日に東京学芸大学にて、講演、パネルディスカッション、映画上映を予定しています。
梨木香歩さん、師岡カリーマ・エルサムニーさんの往復書簡をまとめた「私たちの星で」を読み終えた。