映画『太陽がほしい』を応援しています!
班さんは、戦時中に性暴力被害にあった中国人女性たちのもとへ通い続け、本や映像にまとめてきました。4作目となる映画『太陽がほしい』は、2015年から国内での上映を続けてきましたが、劇場版として再編集したものが、いくつかの海外映画祭で最高賞を受賞し、今夏に渋谷のアップリンクをはじめ劇場公開を予定しています。
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班さんは、戦時中に性暴力被害にあった中国人女性たちのもとへ通い続け、本や映像にまとめてきました。4作目となる映画『太陽がほしい』は、2015年から国内での上映を続けてきましたが、劇場版として再編集したものが、いくつかの海外映画祭で最高賞を受賞し、今夏に渋谷のアップリンクをはじめ劇場公開を予定しています。
東京田端にあるシネマ・チュプキ・タバタは、どんな人とも一緒に映画を楽しめるユニバーサルシアターです。7月7日(日)の「ある精肉店のはなし」の上映に合わせて伺います!
アースマンシップ 「柳澤たてもの塾」に参加して考えたこと。
いよいよ、今年度から、アースマンシップの「全体を学ぶ学校」が開講します。
第1回目となる今回は、私もお話をさせていただきます。GWの美しい季節、ぜひ武川にお出かけください!
ことの始まりは、昨年、友人からプレゼントしていただいた一冊の本でした。
「ワンズ・アイズ映画祭 VOL.1ともに生きぬく」が盛況のうちに、無事終了いたしました。ご来場いただきましたみなさま、そして映画祭の宣伝にご協力いただきましたみなさま、本当にありがとうございました!! 予約開始の13ヶ月 […]
塚本監督の作品を見るたびに思うことは、映画を身体で観る、という感覚。まさにその世界を体感するのです。こういう映画をどうしたら作れるんだろう、と思います。
震災で起きてしまった福島原発事故は、わたしたちの代では解決できない。だから、わたしたちは代を越えて、このことを語り継いでいかなければいけないと、大西監督は語っています。
放射能汚染についても、原発問題も、基地問題も、東京に住む人間がするべきことを考え続けていかなければとあらためて思います。