映画『太陽がほしい』を応援しています!
班さんは、戦時中に性暴力被害にあった中国人女性たちのもとへ通い続け、本や映像にまとめてきました。4作目となる映画『太陽がほしい』は、2015年から国内での上映を続けてきましたが、劇場版として再編集したものが、いくつかの海外映画祭で最高賞を受賞し、今夏に渋谷のアップリンクをはじめ劇場公開を予定しています。
田端シネマ・チュプキ・タバタに7月7日の上映に伺います!
東京田端にあるシネマ・チュプキ・タバタは、どんな人とも一緒に映画を楽しめるユニバーサルシアターです。7月7日(日)の「ある精肉店のはなし」の上映に合わせて伺います!
「全体を学ぶ学校」開講のお知らせ
いよいよ、今年度から、アースマンシップの「全体を学ぶ学校」が開講します。
第1回目となる今回は、私もお話をさせていただきます。GWの美しい季節、ぜひ武川にお出かけください!
14歳で被爆した、女性詩人橋爪文さんのおはなし
ことの始まりは、昨年、友人からプレゼントしていただいた一冊の本でした。
「ワンズ・アイズ映画祭 VOL.1ともに生きぬく」ご報告
「ワンズ・アイズ映画祭 VOL.1ともに生きぬく…
ワンズ・アイズ映画祭 『KOTOKO』を上映します!
塚本監督の作品を見るたびに思うことは、映画を身体で観る、という感覚。まさにその世界を体感するのです。こういう映画をどうしたら作れるんだろう、と思います。
ワンズ・アイズ映画祭 『家族の軌跡 ~3.11の記憶から~』上映
震災で起きてしまった福島原発事故は、わたしたちの代では解決できない。だから、わたしたちは代を越えて、このことを語り継いでいかなければいけないと、大西監督は語っています。
ワンズ・アイズ映画祭 『願いと揺らぎ』を上映します!
この作品は私にとって、ここ数年の中で観た国内のドキュメンタリー映画の中でも、最も心揺さぶられた作品のひとつです。
東京新聞多摩武蔵野版でワンズ・アイズ映画祭が掲載されました
「ともに生きぬく」というテーマメッセージを大きく取り上げたいただいたことがとても嬉しいです。
ワンズ・アイズ映画祭 『被ばく牛と生きる』
被災して自分たちの暮らしもままならない中で、必死に牛を守ろうとする姿に、これまで精魂込めて牛と付き合ってきた牛飼いとしてのプライドと、この牛たちはわたしたちでもあるんだ、という叫びが聞こえてくるようでした。