Diary – 監督日記

シネマ・チュプキ・タバタに行ってきました!

〝ミラクル〟という言葉がずっと頭から離れないような、そんな映画館でした。たくさんの想いが、隅から隅まで詰まっているシネマ・チュプキ・タバタ。小さな映画館は、まるでお家にいるような居心地の良さでした。
Jul/07/2019/作成者: yashiho

映画『太陽がほしい』を応援しています!

班さんは、戦時中に性暴力被害にあった中国人女性たちのもとへ通い続け、本や映像にまとめてきました。4作目となる映画『太陽がほしい』は、2015年から国内での上映を続けてきましたが、劇場版として再編集したものが、いくつかの海外映画祭で最高賞を受賞し、今夏に渋谷のアップリンクをはじめ劇場公開を予定しています。
Jul/06/2019/作成者: yashiho

田端シネマ・チュプキ・タバタに7月7日の上映に伺います!

東京田端にあるシネマ・チュプキ・タバタは、どんな人とも一緒に映画を楽しめるユニバーサルシアターです。7月7日(日)の「ある精肉店のはなし」の上映に合わせて伺います!
Jul/04/2019/作成者: yashiho

自分の住処を自分で作る

アースマンシップ 「柳澤たてもの塾」に参加して考えたこと。
Jul/03/2019/作成者: yashiho

竹の花

私が生きている間に、竹の花を見られることはあるんだろうか、と思っていたので、自分の目で見られた時は、なんとも言えず神秘的な気持ちになりました。
May/08/2019/作成者: yashiho

「全体を学ぶ学校」開講のお知らせ

いよいよ、今年度から、アースマンシップの「全体を学ぶ学校」が開講します。 第1回目となる今回は、私もお話をさせていただきます。GWの美しい季節、ぜひ武川にお出かけください!
Apr/19/2019/作成者: yashiho

14歳で被爆した、女性詩人橋爪文さんのおはなし

ことの始まりは、昨年、友人からプレゼントしていただいた一冊の本でした。
Apr/19/2019/作成者: yashiho

「ワンズ・アイズ映画祭 VOL.1ともに生きぬく」ご報告

「ワンズ・アイズ映画祭 VOL.1ともに生きぬく…
Apr/16/2019/作成者: yashiho

ワンズ・アイズ映画祭 『KOTOKO』を上映します!

塚本監督の作品を見るたびに思うことは、映画を身体で観る、という感覚。まさにその世界を体感するのです。こういう映画をどうしたら作れるんだろう、と思います。
Apr/13/2019/作成者: yashiho

ワンズ・アイズ映画祭 『家族の軌跡 ~3.11の記憶から~』上映

震災で起きてしまった福島原発事故は、わたしたちの代では解決できない。だから、わたしたちは代を越えて、このことを語り継いでいかなければいけないと、大西監督は語っています。
Apr/12/2019/作成者: yashiho

「福島の声を聞こう!」へ行ってきました。

放射能汚染についても、原発問題も、基地問題も、東京に住む人間がするべきことを考え続けていかなければとあらためて思います。
Apr/08/2019/作成者: yashiho

ワンズ・アイズ映画祭 『願いと揺らぎ』を上映します!

この作品は私にとって、ここ数年の中で観た国内のドキュメンタリー映画の中でも、最も心揺さぶられた作品のひとつです。
Apr/08/2019/作成者: yashiho