この度、新しい映像制作プロジェクトが始動しました!
この度、『里守人と馬頭琴(仮題)』映像製作プロジェクトが動き始めました。舞台は栃木県那珂川町梅平地区。これから一年かけて、梅平地区のみなさんの暮らしぶりや、地域の歴史を辿りながら撮影をすすめていきます。
6年目、ポレポレ東中野での初日は盛況でした!
映画「ある精肉店のはなし」をDVD化しないわけ
KAWASAKIしんゆり映画祭映画「主戦場」の上映取り下げについて
10月30日に映画祭内でオープンマイクのイベントを呼びかけます。市民ボランティアの方、映画に関わる方、そして一般の方とご一緒に、この問題を共有し議論する場にしたい思います。そしてこの会期中に映画祭内での「主戦場」の上映を実現するためにはどうしたらいいのか具体的に考える場にしたいと思います。
あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」について
日本が戦争でどれほどの加害をし、そして被害を受けたのか、その事実と向き合い、すくなくとも日本という国が存続しているかぎりは、学び続け、語り続けることを強く望みます。
街へ出よう、人と出会おう、共に考えよう
選挙を通して表現されるそれぞれの個性というものが、ほんとうに面白いなあと思った。これほどまでに、現時点での社会問題からはじまり、それぞれの趣向や考え、価値観、主張、生き方さえも出し合えるチャンスって、他にはなかなかないのではないかなと思う。
参議院選挙が目前に迫る中…
普段だったら通り過ぎるだけのお家に、一軒、一軒、正対して、配布物をポストにいれる。ただそれだけなのだが、その家から感じられることがたくさんある。
シネマ・チュプキ・タバタに行ってきました!
〝ミラクル〟という言葉がずっと頭から離れないような、そんな映画館でした。たくさんの想いが、隅から隅まで詰まっているシネマ・チュプキ・タバタ。小さな映画館は、まるでお家にいるような居心地の良さでした。
映画『太陽がほしい』を応援しています!
班さんは、戦時中に性暴力被害にあった中国人女性たちのもとへ通い続け、本や映像にまとめてきました。4作目となる映画『太陽がほしい』は、2015年から国内での上映を続けてきましたが、劇場版として再編集したものが、いくつかの海外映画祭で最高賞を受賞し、今夏に渋谷のアップリンクをはじめ劇場公開を予定しています。
田端シネマ・チュプキ・タバタに7月7日の上映に伺います!
東京田端にあるシネマ・チュプキ・タバタは、どんな人とも一緒に映画を楽しめるユニバーサルシアターです。7月7日(日)の「ある精肉店のはなし」の上映に合わせて伺います!
自分の住処を自分で作る
アースマンシップ 「柳澤たてもの塾」に参加して考えたこと。